昔のパソコン(5)

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      今日も仕事で遅くなってしまいFFできませんでしたので、ブログでも書こう(;´ρ`)
    さて、前回からの予告どおり、古い入力装置の話です。

    入力装置といえば、現在ではマウス・キーボード・マイク・スキャナ・デジカメ・DVなどですね。用途によってはOCRやOMRなんてものもあります。

    では、もっと古い入力装置はどんなでしょうか。
    有名どころではディップスイッチ方式というヤツで、スイッチをON側に倒すと1、OFF側に倒すと0になる、という原始的なものです。ワンボードマイコンとか経験された方にはピンと来ると思います。8個のスイッチをON・OFFして記憶!はい、次の命令・・・ですね。

    さらに、その辺りの試行錯誤の中で生まれつつ消えていった入力装置があるそうです。これは(情報処理系の教諭に)聞いた話ですので定かではありません。ご了承ください。
    名前わかりませんが、プラス極の棒とマイナス極の棒をカチカチする装置です。ショートが1で、その反対が0。リズムにあわせてカチカチするのでしょうか?wwwそれは生き残れないでしょう(;´ρ`)
    いやでも、動画で見てみたい今日この頃です。

    続く・・・かも(;´ρ`)

    昔のパソコン(4)

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        今回はちょっと意外な雑学みたいな話から。パソコンより前の初期のコンピューターについてで、ググっても出てこないかな?という程に古い話です。

      テレビアニメで、宇宙船の中にいるクルーたち。宇宙船の中の壁をご覧下さい。なにか光りまくってますよね、いろいろな色で。すごい沢山の装置がついているんだろうなーと思いませんでしたか?いや、きっとそういう設定だと思いますが。

      あれ、実は初期の試作段階のコンピューターから来た発想らしいです。そのベースとなるコンピューターは、光でデータを記憶するメモリ構造を持っていました。

      一般的に古い記憶の話では、カセットテープに似たでかいヤツとか、紙に穴を空けて穴の有無でデータ状態を判断するとかその辺りまでの話です。

      もっと古い試作段階の記憶手段で、壁の光の有無でデータ状態(0か1か)記憶させていたものがあります。これがSFに影響をおよぼしたらしいです。

      と、いうことは・・・一つの「光または光るはずのところ」が1つのビット(0か1かのデータ)として、英数文字は8ビットで表現するので8箇所の「光または光るはずのところ」が英数字の1文字分となりますよね?(7ビット系だったら7個ですが、仮に8ビットだったとして話を進めます)

      あの宇宙船いっぱいの「光または光るはずのところ」って、いくつくらいあるでしょう?仮に2000個あったとします。2000÷8=250ですから、250文字です。え?何が記憶できるのwwwその記憶で宇宙船が飛ぶんですか。「自動操縦に切り替えます!」って・・・ヤバくないですか?その記憶容量では(;´ρ`)

      次回は入力装置についてのレアなお話


      昔のパソコン(3)

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          また前回の続きです。
        さて、MSX規格の登場まで話が続いてきましたが、期待されていた方には申し訳ございませんがMSXの話はここで終わりです。また別の機会に(;´ρ`)

        今回は時代背景についてちょっと触れてみます。といっても経済がどうのとかではなく、コンピューターの市民権についてです。1980年代前半、コンピューターというものは身近な存在ではありませんでした。家庭市場を担うコンピューターは特にパソコン(パーソナルコンピューター)というわけですが、パソコンを持っている人ってどんなでしょうか?

        「あ、おれパソコン買ったんだー。NECのPC−8801MkIISRモデル30っていうヤツ」という話題を振った人に対するコメントはだいたいこんな感じでしょうか。
        1.「へぇ、すごいじゃん」(あ、そう、自慢?それにしても名前ながっwww)
        2.「パソコンて興味あるけど、いったい何ができるの?」
        3.「・・・へ、へぇ・・・よかったじゃん」(何こいつキモっ、かわってる)
        こんな感じですかね(;´ρ`)

        上記1についてはツッコミどころが無いですが、まず上記の2から。これは残念ながら今でも存在します。いまでは逆に3になってしまいますので、お勉強してください。

        次に上記の3です。これがオーソドックスな反応でしょうか。パソコン持ってる=変人・・・。何が出来るか具体性が無いものに十数万〜数十万の大枚をはたくわけですから。きょうび5万円以下で入手できるPCとはワケが違います。オプション大盛りで100万超えるケースもありますから。中古車選びに近い感覚です。

        さて、その何が出来るか分からない8bitのパソコンでは、何が出来たのでしょうか。驚くことに、いろいろ出来ました。ワープロも住所録もお絵かきもゲームもできたのです。た・だ・し・・・・。プログラムを保存する媒体がカセットテープでした。プログラムを音声に変換してカセットテープに記録(というか録音w)するのです。大規模(といっても64kbとかそんな世界)なプログラムでは数十分のカセットテープに録音(記録)するわけです。では、プログラムをロードする場合は?やはり数十分です。あとから2倍速機能付きの装置も発売されましたが。たとえば、そんな状況で住所録を使ってみてください。

        あれ?あの人の電話番号は何番だっけな?パソコンがあるから住所録で調べよー!ヽ(*´∀`)ノ
        パソコンのスイッチON。
        住所録プログラムをロード・・・(カセットテープから)
        次に住所データをロード・・・(同じくカセットテープから)
        カナで検索・・・(性能が低いので数秒かかる)
        みつけたーヽ(*´∀`)ノ
        でも10分以上かかったー(・。・;)

        おい・・・電話帳見れば?てなりませんか?
        パソコンの電源入れたままでプログラムを常駐させておくシステムなら数秒で探せますが、いまとちがって他の作業をするには住所録プログラムがメモリから消えますので、住所録専用のパソコンという場合を除けば効果がない手法です。そもそも、数十万円の住所録かよ!となります(;´ρ`)

        いやあ、話が飛びまくってます。市民権の話なのにΨ(`∀´)Ψ
        時代背景の話で何が言いたかったか簡潔にまとめますとΣヽ(゜Д゜; )ノ
        「パソコン持っている=変人」から「パソコンを持っている=オタク」に変動していきます。そしてこれが長い間続きます。アキハバラ=オタク天国という図式は今でも(意味が少し変わってきましたが、むしろ今のほうが)ありますが、パソコン少年はジミジミしたネクラなイメージがありました。
        そして、パソコンが一家に一台から一人に一台になってくると、一気にイメージが変わります。以前は変人とかオタクと呼ばれていたのに、一気に身近な先生へと変貌を遂げるのです。教えて君が殺到します。まさにヒーローですwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

        まだまだ続きます

        昔のパソコン(2)

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            前回の続きです。
          8bitコンピューターには、その時代背景もあるのですが、BASIC言語というものが標準で搭載されていることが殆どでした。しかもROMとして本体に内蔵されているのが一般的です。電源を入れるとBASIC言語の入力待ちになるのです。

          ここへBASIC言語の仕様に則り、命令を記述するわけですが、コンピューターのメーカーやバージョンによって文法が少しずつ違うのです。有名なところでは、NECのPC−88系というコンピューターと富士通のFM−7系(FM−8系)のコンピューターでは、BASIC言語同士で互換性があまり無いという事です。搭載されているCPU(モトローラ社はMPUと呼ぶ)が違うので、もっと根本的な機械語が違うのは当然でしょうが、UI(ユーザーインターフェース)としても活用されるBASIC言語のモニターに互換性が無いのは困り者です。

          おれPC−88買ったんだ→BASICでゲーム作ったんだ→新しくFM77買ったんだ→PC−88で作ったゲームが動かないや・・・みたいな感じですね
          それは、PS2のゲームがXBOXで動かないのは当たり前ですが、Windowsで作ったHTMLがMacのブラウザで表示できないのは無いでしょう?それと同じレベルである筈だ!とお考え下さい。

          当時(というか数年前まで)は、コンピューターの雑誌にプログラムリストが掲載されていることがありました。しかも、時には市販されているゲームのソースリストが掲載されていて、そのプログラムを打ち込む根気さえあれば、ゲームを買わなくても遊べてしまうのです。おお、ラッキーですね!
          ただし、そのゲームプログラムはNECのPC−88系専用だったりします。とても気の利く場合では、FM−7の人はここをこう修正してねと変更箇所が掲載されているのですが。もっとマイナーなコンピューターを利用する人は「恨めしやー」と横目に見て泣くわけです。

          そこで登場したのがハードウェアレベルで互換性を持たせるための規格「MSX」です。
          この規格にそって設計されたパソコンはメーカーが違っても基本的な部分は互換性があるのです。これはスゴイという事で、PanasonicやSONY、サンヨー、東芝、日立、フィリップス、カシオなど各社がMSX規格のコンピューターを発売しました。

          すぐ続きます。

          昔のパソコン

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              昔のパソコンについて書いてみようかと思います。昔といっても私が初めてパソコンというものを実際に手にとってみた頃の話ですので、せいぜい20年少々前のことです。まだマイコンという言葉が生き残っていた時代です。

            1980年代の主に個人をターゲットとしたコンピューター(当時はコンピュータだったwww「ター」とのばさないのが正規の表現だった)は、いわゆる8bit(ビット)コンピューターというものです。当時をご存知無い方に分かりやすく説明しますと、メモリ容量が65535バイト=64kb(キロバイト)までしか直接アクセスできないことになります。現在のPCではメモリ2GBとか4GBとか搭載してますよね?GB(ギガバイト)の1/1000がMB(メガバイト)で、さらに1/1000がKB(キロバイト)です。あとほんの数年でメモリ64GB搭載するPCが登場したとすると(する筈ですが)、実に1,000,000倍(ひゃくまんばい)のメモリという事になるのです。話を戻しますが、その8bitの64KBのメモリで何ができるかという事です。

            8bitパソコンの時代、いまと圧倒的に違うところは、ソフトは自分で作るのが当たり前だった事です。かと言って全てのユーザーがワープロやゲームを作成していたということではありません。古い?漫画や映画などでご覧になった事があるかもしれませんが、パソコンの画面が黒くて白い文字でなんか記号みたいなのがいっぱい出てくるヤツ・・・キーボードをパッカパッカ叩いてピーって音がするヤツ(知っている人から見たらあの行為は大笑いなのですが=たいていピーは入力が間違っているの意)です。

            次回へ続く

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